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いつも同じ

世の中には、は、大げさかもしれませんが、あなたの営業エリアには相当数の未知のお客様が存在しませんか?新しいお客様を開拓することが重要な業務のひとつのはずなのに、なぜかいつも同じところばかり行っている営業さんていらっしゃいますよね。仕事になりそうにないけど行けば話に乗ってくれるから、ご注文品を納品したばかりで、次の契約までは相当時間があるけど、調子伺いという名目で行けるから、そんな理由で、それほど足繁く通わなくても!というお客様のところにばかり行く営業。どんなお客様だって、どんな見込み客様だって、見込みの薄そうなお客様だって、それなりの(現実路線で適切な)頻度でお伺いする必要はあります。でも、実は新しいお客様が苦手で、それを隠すために行きやすい同じお客様のところにばかり行く。あるいは、わかってはいるけど報告のために・・・こんなこと、もうやめましょう。こんなことするなら行かないほうがマシです。行けば電車賃がかかります。不在時の電話取次に無駄なコストが発生します。きついことを書きますが、あなたは何のために営業に出るのですか。電車賃も無駄なコストも発生させないためにもう一度、考え直しましょう。そうは言っても!反論も相談も遠慮なく寄せてください。相談に乗ります!頑張りましょう。

こんな言葉カナ?!

「今日頑張ってみたいひとこと」あなたが意を決して変身しても、お客様はなかなか気付いてくださいません。昨日までの伝書鳩営業を卒業して、お客様に信頼されて相談でも発注でも指名される営業になるぞ!と、心に誓ってお客様に向かってもお客様はなかなかあなたの決心に、変身に気づいてはくださいません。気づいてくれなくても、コツコツと変身したことを分かってくれるまで・・・ダメです!そんなのんきなことを言っている暇はありません。すぐに気付いていただき、あなたの話を今までとは格段に上のレベルで聴いていただく必要があるのですから。ではどうすれば???お客様があれっ?と感じる一言を発するところから始めましょう。最初は照れ臭いかもしれませんが頑張って今日から必ず実践しましょう!今日やらなかったら明日もやらないですし、明後日も、来週も、来月もやらないです。どんな言葉をお客様にお届けするか?みなさまの状況によって様々ですが例えば(帰り際の場合)今までは、ありがとうございました、失礼しま~す。だったのをありがとうございました、今日お話しできてうれしかったです。(訪問時)今まではお世話になりま~す。だったのをお役立ちナンバーワンを目指してる〇〇です。(話の途中で)今まではたんたんと話を進めていましたがこれからは〇〇(本業)だけでなく、〇〇の話をさせていただいてよいですか。みたいな感じです。いかがですか、できますか?恥ずかしいですか?恥ずかしいからやらないですか?そうするとずっと何もやらないですよ。この記事を読まれた組織の上司の皆様。毎朝出がけに今日はどんなセリフで行くんだい?と、全員に聞いてみてはいかがですか。みんなに聞くとネタ詰まりの解消にもなります。(一番最後も読んでください)そんなセリフ言うなんて・・・そうです、恥ずかしいに決まっています。でもこういうセリフが何気なく出てくるようになると恥ずかしさなんてどこかに行ってしまっています。さぁ、今日はどんなセリフで攻めますか?今日やらなかったら、明日も明後日も来月も来年もやらないですよ。頑張りましょう!以前朝礼で、何度も何度も自己紹介の話をさせていただきましたけれどそれとセットにするとより効果的です。

だから何?の原因をひとつ発見!

毎分100回転ですから、最新のホームページ作りますから、通常より30分は時短可能ですから、ご自宅で洗濯できますから、空気清浄機能付きですから、何度も何度もお話しているように毎分100回転が1,000回転でも10回転でも、旧態依然としたホームページであっても、時短どころか今までより遅くても、クリーニング専用であっても、空気清浄機能がない機械であっても、お客様が欲しているのは自分に対するメリットです。毎分100回転で作業可能ですから、次工程との連携がスムーズになり作業効率が20%以上アップします。これは年間120万円の節約になります。見た目だけでなく〇〇機能を取り入れることで購入動機を持った人をサーチすることができます。営業訪問の時間を半分以下に抑え成約率を現状の3倍以上に上げたという事例があります。この最後の行をお客様は欲しています。必要なのはここです!「これは年間120万円の節約になります。」「成約率を3倍にあげた事例があります」現象だけ言ってメリットを話さない。を卒業してください。もうこのお話はご理解いただいていますよね。で、今日の話はここからが本番。ある出来事の発見しました。それは、先輩や重鎮が現象だけ言ってメリットを話さない、ことの一因だった、という衝撃的な事実をです。若手が買っていただきたい製品や、契約していただきたいサービスについて、製品やサービスそのものについて説明した後、「だから〇〇といったメリットがありますよ。」とご案内してみた。ところが(皆さんご承知の通り)、メリットの説明をしたにもかかわらず購入や契約に至らなかった。。。。残念、でもこんなことって、いくらでもありますよね。それに接客や営業の醍醐味はここから。たった一度のアプローチでうまくいくなんて誰だって思っていないですよね。で、そんなに深刻でなく軽い気持ちで営業所やバックヤードに帰ってきた若手が「メリットまで説明したのにダメだった・・・」と何気なく話をしたとしましょう。そこで飛び出すのが、先輩や重鎮の一言。このあたりの人は閉鎖的だから・・・何十年もそんな話をせずにやってきてるんだから・・・コンサルの言う通りやってうまくいけば苦労はしない・・・新しいやり方でうまくいったためしはないよ・・・挙句の果てに張り切ってると疲れるだけだぞ・・・とまで言い出すしまつ。お客様の断わりでは心折れなかった若手も先輩や重鎮のこの一言で心がぽきっと折れてしまう。こんなことが実際にあるのです。身近な上司や先輩、重鎮と呼ばれる人がクールなふりをして、やる気をそいでしまう。斜に構えて張り切っている若者をからかう。きちんとした接客や営業をしていない理由がこんなところにあるとは!組織によっていろいろでしょうけれどこのような事象、発言が出るってことはかなり根が深く組織が痛み始めていると思われます。もしかしたら、表面だけとりつくろわれていてすっかり組織は壊れている可能性があります。これを解決するのは至難の業だとは思います。しかしここを修正していかないと笛吹けど踊らず、が、ことわざそのまま現実になります。そして「チーズはどこへ消えた」という本の通りになり、じわじわと組織、会社全体が崩壊に向かいます。なぜならこういった先輩や重鎮は一気に手を抜くことはせずできる範囲で要領よく仕事をこなす可能性があるからです。前年比50%となることはなくとも前年比10%ダウン程度の、見逃しがちなダウンでとどめてくるかもしれません。でも、これって5年で前年比60%割れです、ほぼ間違いなく・・・・暗い話をしてしまい申し訳ございません。実話として聞いた話にあわてて書かせていただきました。でもすみません、このような状況の打開策を思いつきません。まだまだ私が勉強不足です。頑張って修行してきます!

今日は頼む気はないよ

営業に回っていて、今日は頼む気はないよ。店頭で接客していて今日は買うつもりじゃないです。なんてくぎを刺されることってよくありますよね。営業していて、接客していて一気にへこむ、心が折れる一言ですよね。でも、こんな時こそ神経を研ぎ澄まして対応してほしいです。決して、こんな時こそ前向きに、こんな時こそ押して押して、努力と根性で乗り切ろう!なんて言うつもりはありません。ただ、こんな時だから得られる情報があるのですよ、それもものすごく貴重な情報を!頼む気はないよ、発注する気はないよ、契約なんかしないよ、買うつもりはないよ、見に来ただけだよ、と言われてくぎを刺されました。そうです、それでも話だけはさせていただけた、こんな時にあるポイントでお客様が反応した場合・・・例えばそれって、ちなみに、参考までに、ちょっと聞きたいだけだけど、というような言葉が出たら、このポイントこそお客様が本当に気にされているポイント。その気がなかった時に気になるポイントこそお客様が潜在的に気にしていたor解っていて切り出せなかった重要な条件なはずなのです。今日の話にポイントはここを見逃さないでね、ということ。ここを見逃さなければ次回の商談や接客の成功率が格段に上がる可能性があります。もう一歩ハードルの高い話をさせていただくと今日は話を聞くだけだよ!どんなに粘っても今日は頼んだりしないよ!今日は本当に合わせに来ただけよ!となったのに話だけは聞いてもらえる場合、できるだけ浅くそして広く話題を広げて食いつくポイントを探せるように話します。ってここで書くのは簡単ですけれどいざやるとなると難しいですよね。私も十分に苦労しています。。。一緒に頑張りましょう!お時間があれば2019/02/07 右から左に〇〇流す2019/01/18 仕事と割り切ってなど、古い記事もご覧ください。参考になれば幸いです。

できますか、自己紹介?

突然ですが、あなたは自己紹介ができますか?もしこんな風に問いかけられたらあなたは、せいせいはきはきと「はい!」と言えますか。何を言ってるんだ、自己紹介ができない奴なんかいないよ。という声が聞こえてきそうです。では、声を出さなくても良いです頭の中で自己紹介してください。早速始めましょう。3分間 自己紹介をお願いします。そこのあなた!読み流さないで自己紹介やってみてください。3分間自己紹介できましたか?ちゃんとスマホで3分アラームかけましたか。意外と難しくなかったですか。もしかして3分持たなかったとか。では気を取り直してまず1分間の自己紹介をやってみましょう。1分でも難しかもしれませんね。頭の中で話をすると、超早口ですから実際に話すスピードと変わってきて1分が100秒相当くらいになってしまう、ということを差し引いても1分、3分といった自己紹介は難しいです。で、今日はどんな話がしたいかというと自分のことを3分間説明できないのに新製品のこと、キャンペーンのこと、お得な製品の紹介・・・・・などなど。本当にきちんと説明できていますか?というお話。紹介や説明って意外と難しいですよ。ね、冒頭に書いた通り突然ですが、あなたは自己紹介ができますか?ってありな質問でしょ。さあ、電車での移動中、お医者さんの待ち時間など、1分と3分の自己紹介の練習してみませんか。一般的な紹介、長所、短所など笑いも誘いながら。自己紹介が何の役に?と思われることでしょうが、(出来上がった原稿を丸暗記して自己紹介するなんて最低の自己紹介はないものとして)自己紹介の中で最近の話題に絡めたことも入れる、こうすることで、いろいろな話題をつかむようになるしお客様との話にも生かすことができるようになります。もちろん、新製品のこと、キャンペーンのこと、お得な製品の紹介・・・・・などなども上手に説明できるようになると思います。もしあなたがある組織の長で朝礼などを実施しているのであれば心のこもらない目標斉唱、反省しかないコメント、前向きさも新しさもない今日の予定を語らせるより、自由に1分間真面目に自己紹介させたほうが、どれほど効果的かわからないですよ。組織の人数にもよりますが少なくとも週に1回、できれば週に2回ほど自己紹介が廻ってくる。こんな感じが理想でしょうか。簡単なようで意外ときつい自己紹介。でも効果がありますよ。気になった方はお試しあれ。

周りが見えてないよ

営業マンのみなさまも、接客業のみなさまも、熱心なあまりついついしでかしてしまうことが。それは、売り込むことに一生懸命で、自分の周りを全く見ずに行動すること。自分の周りを見ないというと大げさに、難しく、考えてしまうかもしれないけれど、そういうことではなくごく普通に周りも気にしてね、ということです。接客される場合でも、営業に伺う場合でも、ライバル企業の存在を忘れていないですか?というだけの話です。売り込みに一生懸命でライバル企業が、どんな提案をしているか知らなかったり、どんなことが得意なのかわかっていなかったり、あなたとの差別化を気にしていなかったり、ひどい場合はライバル企業がどこか正確に把握していなかったり。これじゃぁいくらなんでもダメですよ!という単純なお話です。ここが抜け落ちて売り込みにいらっしゃる営業マンのなんと多いことか。これ、実感です!確かにこちらの話した条件を満たした提案をしてくださるのは嬉しいですが、もう一社はそれを飛び越えた、さらにこちらが嬉しくなるような提案を黙っていても持ってきてくださることがあります。これは、勝負ありですよね。ライバル企業の動きを知ることって大事ですよ。せっかくなのでもうひとつ。ライバル企業だけでなくてあなたが売り込んでる担当者さんの上司のこととかも気にしてください。熱心になるあまり担当者さんのことだけに夢中になってその上司を忘れてる。ライバル企業は直接、その上司に売り込んでるかもしれません。営業マンって、接客業って、大変だとは思います。でも、毎日一度は立ち止まって、周りを見渡しませんか。今日はそんなお話でした。

そんなに簡単じゃない!

営業にしても、接客にしても、そんなに簡単な仕事ではありません。どんな仕事でもそうですが簡単な仕事なんてないと思います。お客様は神様とばかり接客業務にあたる人を低く見る風潮がある日本、(私の偏見でしょいうか)接客、お客様の反応に合わせてものすごいスピードで色々なことを推測して判断する。とてつもない瞬発力での話題の提供、お客様の状況、話のペースの確認、何をお勧めするか、お客様は何を考えているか推測、一瞬一瞬+最終的なきめ台詞と判断などが求められる。知力体力すべて使った仕事だと思います。(正社員さんもアルバイトさんも誇りを持ちましょうよ)もしお客様が理不尽に(理不尽にですよ)、お客様は神様だ‼的な態度をとってきたら、確かにお客様は神様です。ただ、わたくしどもには宗教に自由がありますので、神様は選ばせていただいております。。。とでも言ってあげてください。と、話が大きくずれたところで今日の本題。どんな仕事でも、簡単な仕事はないようにSNSで集客するのも簡単ではありません。なぜ急にSNSの話?じつはある飲食店の関係者さまからSNSって全然効果がない・・・・と相談いただいたからなのですが。どんな職業でもどんなSNSでも(Twitter、Facebook、LINE、Instagram、TikTok・・・)そんなに簡単にうまくはいきません。誰に言われたのかネットでそんな話を読んだのか「ただで簡単に集客できる」という見出しだけ読んで実践して当たり前のように撃沈!そこで相談されてもSNSは効果が全くない、と決めつけてもこちらも困ってしまいます。勘違いして欲しくないですが、SNSを利用しての告知や集客は効果もありますしコストも抑えられます。私を含め高いお金をコンサルに払わなくても、ネットにある情報を丹念に読んでいけばある程度はやるべきこと、それによる効果効能がわかってくると思います。まずは、手を抜かずにきっちりやってみましょう。どんな職業でもどんなSNSでもそんなに簡単にうまくはいきません。その時ちょっと気を付けていただきたいのがここで何度も何度もお話させていただいている目的について。SNSの活用について掲載されているホームページを見ていると作業手順や理屈作業に対する効果や反応などについては、本当に丁寧に解説してくださっています。なかにはこんなコンテンツだとこんな反応があります、コンテンツはこんな順番で、こんな業種はこんなコンテンツがおすすめ、なんてことまで無料で丁寧に掲載してくださっているサイトもたくさんあります。ただ、くどいようですがですが忘れないでいただきたいのが1.あなたが何のためにSNSで情報を発信するのか、2.SNSを使って情報を発信した後どのような効果を求めているのかまずこの2行を紙に書いて貼っておくくらい明確にしてください。そしてSNSからメッセージを受け取ったお客様の気持ちとお客様が、求めている効果に向かって行動してくれる、と推測できる内容なのか。これを絶対に忘れない、常にこれを中心に据えてぶれない、SNSを使っていて、迷ったらここに戻る。これを絶対に忘れないでほしいです。今日も変な話の流れになってしまいました。ごめんなさい。実際に効果があったSNSについてなどはまた改めさせてください。今日のところはこれにて失礼いたします。

ボッチを狙え!

セミナーや講演会、展示会や発表会、報告会やシンポジウム、総会や分科会、同業種、異業種を問わずこれらの会に参加されると懇親会や交流会が設定されていることがあります。懇親、交流という名に間違いはないですが新規の取引先の開拓なとなんとか自分の商売に繋がる人脈を作ろうと、必死の名刺交換が行われています。今日はそんな時のお話をふたつです。ひとつめは実は社交的ではなかったり人見知りでこういう場所が苦手っていう人。グラス片手に隅っこで誰と話をするわけでもなく終了時間をひたすら待ってる人。会費を払ってなくても、あなたの貴重な時間を使ってるのですからボッチはダメでしょう!こんな時は「ボッチを狙え!」です。会に参加してる人、みんながみんな社交的ではないです。中にはあなたのように一人ぼっちで終了時間を待ってる人が必ずいます。大手企業や自分の商売のネタになりそうな会社を狙うと、ハードルが高くなりますますあなたのボッチ度が深くなります。でも、あそこに居るボッチさんはあなたと同じ気持ち。所属会社にかかわりなくまず、ボッチさんに声をかけます。ボッチさんはあなたと同じようにこの場にいることが苦痛だったわけですから、声をかけてくれたあなたに一気に気を許してくれます。ホットしてしまうわけですね。でも、何を話して良いのやら?こんな時は「実はわたし、こういう会が苦手なんですよ」これで良いんです。これなら正直な飾らない気持ちですし相手も共感しますから、こんな切り出しで良いです。そしてぎこちないながらも笑顔が出たら名刺交換。あとは流石になんとかなるでしょう。会社に言われてよくわからないまま参加した、初めての参加で場違いで困っていた。こんな内容から始めれば良いですよ。稚拙なようですがこんなきっかけで人脈が出来ていく。自分と同じ、会に参加するのが苦痛そうなボッチさんに声をかけてみてください。名刺交換が1人だけだって良いじゃないですか、ゼロとイチとは大違いですよ。さぁ、頑張ってこんな会にも積極的に参加してみましょう。あなたが本気で営業として頑張っていきたいなら、です。これもやらずにグタグタ言い訳するのはやめてくださいね(^ ^)そしてもうひとつのお話は人脈をつくれ!です。これもまたいますよね、露骨に商売に繋がりそうな人と名刺交換してる人。悪くはないですし、やるべきですけど、このやり方だと、新しいジャンルに人脈が出来ないんですね。今すぐに何かはなくても幅広いお知り合いがいるって本当に強いですよ。あ、こんな関係の人がいれば!という時に名刺の束を探しても関係なさそうな人とは名刺交換してないので、話が前に進まない。こんなことにならないように時には商売抜きで知り合いをとにかく作る!という決心の元で参加する。こんな日があっても良いと思います。かくいう私、本当にちっぽけな、ごく小さなレベルですが名刺交換させていただいた方に何度助けていただいたことか。ぜひ、皆さんも大きな知り合いの輪を作ってください。必ずあなたの力になります!と、今日は長くなってすみません。ちょっと力説させていただきました。

右から左に〇〇流す

そもそも勝ち目がない、それがソリューション営業。のっけからネガティブな話しで本当に申し訳ないです。お客様と色々お話しするとき、なんとかお客様の課題を解決して、信頼を得て、ガッツリ行くぞ!と張り切っている営業マンさん。このホームページでも、信頼第一と何度も書いていますし、その心意気は間違っていません。ただ、あなたが提案した課題解決策、ソリューションが、お客様にとって失礼にあたることがある、ということも、心の片隅に置いておいた方が良いのでは、とお話しさせていただきます。簡単に言ってしまうとお客様はその道のプロであなたは素人だということです。定食屋さんに生命保険のご案内ならばあなたがプロでお客様が素人です。しかし、定食屋さんに新しい組み合わせの定食メニューを提案したら、お客様はプロであなたは素人だということです。そんな提案は失礼にあたります。まれに、あなたの提案が刺さることもあるかもしれません。しかしほとんどの場合、お客様はニコニコしながらあなたの提案を聞いてくれます。心の中では素人さんがよくいう意見だなと思いながら。生命保険のご案内、電力会社切替による節約の話、砂利の駐車場を舗装する話、こんな話ならあなたの最大限の知識と心のこもったお客様ファーストを駆使してめいっぱい提案してください。しかし、本業に関わる提案については相当慎重に対応してください。あなたは、その業界だけでなく色々な業界のお客様を担当していませんか。しかし、定食屋さんは毎日毎日、定食屋経営のことを考えています。考えていないようなら、売掛回収が怪しいです。そんな定食屋さんに生半可な提案をして定食屋さんが感動すると思いますか?いや、提案に行ったら喜んでくれた!そういうこともあるでしょう。たまたま本当に刺さったのかも知れません。定食屋さんにとってあなたは大切なお客様。頻繁に食べに来て欲しいから、とりあえず話を聞いて社交辞令で褒めてくれたとは思えませんか。では、どんな話をしてお客様から信頼を得られるようになれは良いのでしょうか。まず振り返りですが、お客様は数字の裏付けを好みますし、信頼します。ただ、あまりにも大きな範囲の数字だったり、雲の上の話だよね、って言う数字は好みません。お客様がまず食いついてくるのは業界、業界外の成功事例だったりします。そして、これより食いつきが良いのが競合他社の動きです!定食屋さんの、店主にはかないません、でも「自分なりのネタを用意してきました。」こんな感じで成功事例や、競合他社の動きを報告する。これってかなり良いです!もちろん他社の秘密にしなくてならない情報の取り扱いなど、最新の注意を払う必要があり、どのように伝えるかも難しいところですが、ケースバイケースで対応ください。で、伝え方よりも難しいのが情報の仕入れ方。ここで活躍するのが情報を右から左に流す方法です。先ほども言ったようにあなたは、お客様の本業では素人です。素人を隠す必要もないです、お客様はそんなことわかっています。逆に素人を武器にすれば良いです。A定食屋さんで聞きかじった話。これをB定食屋さんに伝えます。その時、「こんな話が役に立つかわからないですけれど」と始めA定食屋屋さんの名前は当然出さずに「〇〇を仕掛けてるお店もあるみたいですね」と言った感じで話をします。できればA定食屋さんとB定食屋さんの商圏が被らないと良いですね。そのためには支店どおして情報交換を頻繁に行ったり自分の広い人脈を作っておく必要があります。こんな話を聞いたB定食屋さんは「そおなんだよ、こんな話もあってね」となったりします。そおしたら、この話をA定食屋さんに持ち込みます。定食屋さんから聞いた話ですからまず間違いはなく、相手の関心もひきやすいです。さらに、こいつなかなか詳しいな、とかこいつなかなか勉強してるな、こいつ意外と情報を持ってるな、となりあなたの株が急上昇!だんだん信頼を得ていくようになります。毎日、定食屋経営のことを考えているみなさんに、そんなに簡単に対抗できっこありません。しかし、プロから得たネタならプロも納得します。ちょっとずるく感じるかも知れませんが、こんな方法もあるんです。情報を右から左に流すだけ。こうしたことを繰り返していると情報は自然とどんどん集まってきます。そして、知らないうちにセミプロくらいの知識はついてきてプロとそこそこ対等に話ができるようになります。人見知りや、めんどくさがりや、無関心を捨ててぜひお試しください。

そっちにだったの?

営業をしていても、接客をしていても、契約いただけなかった。購入いただけなかった。そんな時ってありますよね。ほとんどの方はよし、次頑張ろう!100件営業して3件うまくいけば御の字。なんて、前向きに考えると思います。この時、そもそもそんなにうまくいくはずないよ、流れに任せてお客さんから連絡があるのを待つ。なんていう考えは排除します。そもそも話になっていませんから・・・・・やっぱり前向きって良いですよ。1件のお客様から成約が取れなかった、なぜだろう? 何がいけなかったんだろう?悩んでばかりいるよりも次に進んだほうが前向きでよいと思います。が、たまには振り返る時間を設けていただくのも大事ではないかと考えています。そもそもそこに需要はあったのか、提案内容がずれていたのか、説明が下手で理解いただけなかったのか、まだ信頼関係が築けていないのか、すでにライバル製品を頼んでしまったのかそもそも価格が合わなかったのか、などなど原因はいろいろあるとと思います。根本的なところに的外れな点があればどんなに頑張っても、どんなに安くしても成約には至らないと思います。細かいことは考えなくてよいです、根本的なひとつの原因だけ考え(探り)次の機会にはそこを修正して営業してみませんか。この時やたらとだらだらと振り返るのも実は時間の無駄。まずひとつに絞ってそこを修正してみましょう。ひとつ直すと、関連するところも直さなくてはならなくなるので意外といろいろなことがありますので気をつけてください。で、絶対やってはダメなのが「分析バカ」になること。何が楽しいのかわからないけれど分析ばかりしている、なぜ成約できなかったのか、なぜだ!なぜだ?こんなことばかりしている。もっと言ってしまうと分析という名のもとに事例や数字を集めたり、状況を把握するだけで分析にも何もなっておらず次への展開に役立たないことをしてる。こんな分析バカには絶対にならないでください。もっとスピード感もって仮説を立ててよし、次はここをこんな風に変えてみて。さあ次の営業だ!(ここまでわずか3分程度で十分!)こんな感じで自分の営業を少し、また少しと修正したり経験を積んだりして成約率の高い営業スタイルを身に着ける。こんな感じでよいのではないかと思います。で、実は今日の話の趣旨はここではなくて、ある出来事を振り返るときいつもと同じように振り返るのではなく違った角度から物事を見てみませんか、という話です。いつも同じように振り返ると、いつもと同じ結果が出てたぶん、一歩も前進しません。そこで全く違った角度からものを見る癖、そんな風にして自分を振り返る、ちょっとやってみませんか。う~~ん、解りづらいですか。もっと解りづらいかもしれませんが、こんな感じです。ダイエットに興味津々、真剣に取り組むぞ!そこで、高額だけれど食事制限も、無理な運動もなしで効果があるサプリメントを購入。約1か月飲んだところで2㎏のダイエット・体重減に成功しました。さすがに高価なだけのことはある食事はいつも通り、運動も特にしていない、これはすごい、となりました。ところが1か月で2㎏体重が減って以降、体重の変化は全くなくなってしまいました。2か月飲んでも、3か月飲んでも飲み始めから2㎏減っただけ。さて、こんな時あなたならどんな風に考えますか?いくら高価でも努力しなくちゃなぁ~運動も食事制限もしなくては・・・。2㎏減って以降ちゃんと食べてるのに体重が戻らない、これってサプリが効いているからかなぁ。そんもそもサプリでやせようなんて無理なんだ2㎏体重が減ったのはたまたまなんだよな。ほとんどの方の考え方はこんな感じではないでしょうか。これが今までと同じ考え方。これを違った角度から振り返ってみると・・・あなたならどんな風に振り返りますか?思いっきり違った角度から振り返ると「先月から体重計が壊れてるみたいだ」こういう感じ。まぁ、この例えの良し悪しは別にしてこれくらい角度を変えてみたいものです。さあ、頭をもっと柔軟に!今日も頑張りましょう。

いかにも銀行員

まるで公務員だよなお役所仕事に腹が立ついきなりから言葉が悪くてすみません。このような言葉と同列で「いかにも銀行員みたいな」という言葉があると思います。いろいろな意味が含まれているとは思うのですが杓子定規で融通が利かず臨機応変どこ吹く風といった意味合いで使われているのではないでしょうか。ひとえに銀行員さんが気の毒な気もしますがまぁそんなものかな!?と印象もぬぐいきることはできません。ライバルとの勝負は金利差だけ。何度顔を出してもらってもうるさいばかりだし・・・と思っている方が多いと思いますが、最近の銀行員さんは全く違います。(たまたまお話しした方だけかもしれませんが)ボーナスの時期だから預けてくれ自社の決算が近いから借りてくれ他行との違いは?御行で借りるメリットは?の問いにしどろもどろ・・・こんな営業トークばかりだった銀行員さん。最近お会いするみなさんは全く違いました。何しろ話をしたがります。会社の業績や考えていることだけでなく世間話に雑談、プライベートなことまで。とにかく話をしたがります。そして、い~~~ろいろと話をしてくれます。銀行業界のこと、私たち業界のことまったくゆかりのない業界や会社のこと・・・もちろん世間話や雑談も。そして、何か相談すると以前にはなかった的確さで相談に乗ってくれる。これって、今までにはなかったです。話をよくするようになったからだと思います。ただただ、訪問しました+とりあえず挨拶「何かないですか?」という意味不明な常套句(全金融機関共通?)だったころには、なかった展開。そして、相談に的確に応えてくれるだけでなく「最終目的を理解した上での提案」をしてくれるようになりました。すごく短絡的な例ですが私 大阪に行きたいんだけど銀 新幹線が一番早いですねちょっと気が利いた銀行員さん銀 のぞみとそれほど時間が変わらなくて  かなりお得なひかりの切符がありますよだったのが私 大阪に行きたいんだけど銀 〇〇さんと商談ですか  九州方面への窓口として帰りに  〇〇商事さんに顔を出しませんか  連絡入れておきますよ。こんな感じなんです。私(架空)が西日本に販路を広げたがっていることを、普段の会話から理解してくださっていて、「何かお手伝いしましょうか」ではなくこちらが望む返事が返ってくる。こんな感じなのです。銀行員さんすごい、さすが!と、今日は銀行員さんをほめ殺し(古い!)にするのではなく、目的について話をしましょうというお話です。営業マンの皆様は往々にして手段や方法にとらわれがち、もちろんそこにあなたの営業品目があると思いますが、そうではなくもぅ一歩進んで目的は〇〇で、結果的に〇〇にしたいんですよね。だったら弊社の・・・・といった話の展開。こんな風に進められるとよいですね。って伝えたかったです。今日はほんと回りくどくてすみませんでした。 欄外閑話「何かないですか?」これって誰が流行らせたんでしょう。銀行員さんだけでなくありとあらゆる営業マンさんが口にします。この一言をこれに類似する言葉を絶対に使わない。それだけで営業マンさん生まれ変わると思うのですが。このような記事を最初からお読みいただくにはhttps://www.k-ems.biz/pages/2101401/blogからご覧ください。案内が不親切ですみませんでした。

箇条書きでメモを取る

ネタについての話を本日も。ネタなら何でもよいのかといったらそんなことはないですよね。スポーツ万能、体を動かすことが大好きで、格闘技を見るのが大好きなバイヤーさんにじっと待ち続けるへらブナ釣りの話や、宝塚歌劇団の話をしてもまず、食いついてこないことと思います。(もちろん例外あり)営業マンの皆様はこんな話で一気に距離が縮まった!こんな話をしたら空気が一気に凍り付いた!なんて経験は毎日のことと思います。まぁ、どんなに頑張ってもすべてがうまくいくわけもなく。成功失敗を繰り返して経験を積んでいく。そして成功率が徐々に上がっていく。繰り返ししかないですね。でも、できるだけ早く成功率はあげたくないですか。できるいことなら毎回の成功率を100%にしたい。こう考えるのも無理はないですよね。そこで登場するのがメモ!誰々にこんな話をしたらこうだった。こんな話は比較的誰にでもいける。この話は自分が好きなだけだった( ノД`)シクシク…実はメモってすごく大事で忘れない、覚えておくために忘れたこともすぐ確認できるように正確に思い出すおこないをするためになど役割は多く、有能なツールです。頭の中にあるノウハウはいつまでたっても勘と経験でしかありません。これをメモに残すようにすると指南書、参考書、事業継承本に早変わりします。頭の中にあるノウハウはあなただけのものですがメモに残せばHow to 本になって会社の仲間と共有できるようになります。こうなればもう財産です。ただ、ここで気を付けたいのがメモの取り方。(最近のデジタル化の波にしっかり乗ればよいのですが)ただ、ただ書き綴っている人っていらっしゃいますよね。これって見返すのも面倒だし、統計だった「直感」の検討ができません。業務のメモでしたら時系列で書き綴っていただくか、決められたフォーマットに入れていけばよいですが、今回は話のネタについて。ちょっとした工夫をご案内させていただきます。まずはメモ帳、ばらばらになるものではなく普通のノートで十分です。ページの入れ替えできるともっと良いですしタブレットなどデジタルで処理すればものすごく簡単です。それではさっそく。まずページの上にはページ毎にタイトルを記載します。タイトル=話のネタです。1ページ目 プロ野球2ページ目 高校野球3ページ目 サッカー4ページ目 相撲5ページ目 オリンピック : :20ページ目 ファストフード21ページ目 ファミレス : :50ページ目 盆栽51ページ目 書道 : :70ページ目 自家用車71ページ目 自転車 : :91ページ目 AKBグループ92ページ目 アイドル全般こんな感じです。この項目はあなたの好きに作ってください。そして今日話した内容をそれぞれ該当するページに簡潔に書きます。 例えば〇〇ストア 〇〇店長 AKBの話に乗ってこない〇〇出版 担当〇〇さん 平手ちゃんの大ファンみたいな感じです。担当者さん別につけていく方法もあるかとは思いますが「〇〇さんはこんな話に食いついてくる」といった個々に関する情報は忘れにくいのですが今日は嵐の話をしようと思うけど、アイドル系は以前どんな状況だった?というのはなかなか思い出せないもの。項目で分けておいたほうがわかりやすいかもしれません。このようにノートをつけておくと今日は〇〇の話だけど・・・(見返す)・・・なるほど、〇〇店長にはきっちり推して、〇〇さんにはプロ野球の話にしておこう。なんて上手に使い分けができるようになってきます。そしてこれらの癖がついてくるとメモなんか取らなくてもちょっとしたことで、上手に話ができるようになります。(会社にノウハウはたまりませんが)さぁ、だまされたと思って一か月でよいのでやってみませんか。