Season4-32 乗って良い時・悪い時

時流に乗ることは決して悪いことではない、というか、できる限り早く流れを見つけて乗っかるのはとても良いことだと思いますし、自分もぜひそのように乗っかりたいと思っています。できることなら、流れが緩くなってきた後ろのほう、遅いタイミングで乗るのではなく、できるだけ早く勢いのある流れに乗りたいと思うのですが、なかなかうまくいかないことが多くて。と話をしていたらある方から「流れに乗ろうと思うからダメなんだよ、流れを自分で作らなくては!そおすれば流れの先頭にいられるんだよ!!」とアドバイスいただきましたが、確かにおっしゃる通り。ただ私にはその実力がなく、とりあえず勢いのつきそうな流れをできるだけ早く見つけることに注力しようと思います。みなさんはいかがですか、早くなりそうな流れを見つけますか、自分で流れを作りますか。

という話をしている中で少し横にそれますが、明らかに今だけの流れ、と言うものがあります。これがなかなか厄介で、ひょんなことからできた流れでのくせにものすごい勢い!瞬間的なパワーに圧倒されそうな流れ。ところがこれが一瞬で消えてしまう、今までの勢いはどこにいったんあだぁ、と叫びたくなるような流れもありますから注意してくださいね。

それってどんな流れ?となりますよね。ピンポイントな例で申し訳ないのですが、自民党の総裁選の演説で候補のみなさん全員が「これからは地方の時代だ、地方活力無くして日本は立ち直れない」と声高に演説されていました。極端に言うと「地方は善で、首都圏は悪だ」くらいの勢いでした。次期総理大臣候補のみなさまがこれだけ言っているのだから間違いない、今度こそ地方の・・・・などと乗っかってしまうと。(すみませんこの例えには賛否両論激しくあると思いますが一例と思ってご容赦ください。また政治的な思想も背景にはございませんのでお許しください)

①地方の時代だ、だから我が市町に移住者をたくさん移住させ豊かにするぞ!という考え方と②人口減少は避けられない、少ない人口でも豊かに暮らせる街をつくるぞ。どちらに乗るかというと分かりやすいでしょうか。(わかり難いですか)

いずれにしろ営業マンさん、販売員さん、流れに乗ること、それもできるだけ早く流れの先端に乗ることは大切ですしその為にアンテナは高く張ってください。ただ間違った流れの先端に乗ると一気に場外に押し出されますのでご注意ください。というお話でした。




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