事件は現場で起きている

事件は会議室で起きているんじゃない、

現場で起きているんだ



踊る大捜査線の有名なこのセリフ

くさいセリフですが、

こんなにわかりやすく要点を突いたセリフは

そうめったにお目にかかれないことと思います。

こんなセリフを思いつく人って、本当にすごい。

羨ましい、自分にもこの才能ほしい!



ところで、このセリフは当然商売にも結びつきます。

ちょっとピンポイントの説明になりますが

本部やMD、SVが図面だけで作った棚割り、

公式サイトを確認しただけで作った機材導入提案書、

部下からきいた話だけで修正した見積書、

担当商品が変わっているのに取ってしまったアポ、

とっくに退職した人に送ってしまったメール、

まだまだあります。

なかには「営業あるある」として

もっとあげられる人もいらっしゃるのでは。



とにかく、机上で考えたことって

まずろくなこと無いですよ。

あなたのお客さまの話を聞かなくては、

あなたのお客様のライバルの話を聞かなくては

あなたのお客様の業界の話を聞かなくては。



法人営業でも、小売店でも、オンラインショップでも

この原則だけは絶対に忘れてはならないです。

お客様が気づかないことを提案し・・・

と屁理屈をおっしゃっても良いです。

でも、絶対ダメです。



昔みたいに自分がしゃべるのは2割

のこり8割は相手に喋らせろ。

とか

はい、いいえではなく

文章で答える質問をしろ。

なんてありましたけれどこれもだめ。

こちらが情報を出さないのに

相手が情報をくれますか?

もしくれたら公になっている情報か

あたり触りのない無意味な情報です。



相手の現実をとにかく知って

相手に有益な情報を出す。

そして信頼いただいて

初めて相手の情報をいただける。

そんなものですよ。



その時、

会議室の情報を持っていったら?

もうおわかりですよね、

事件は現場で起きています。


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