忘れないうちに

先日「これでだめだと次がない!」を書かせていただき

最後に

>その他

>紹介をお願いするとき、

>紹介いただくとき、

>紹介いただいた後の

>ちょっとしたコツは次回に改めます。

と、書いて終わったところ


絶対に忘れるから

早くこの件について書くように!


書くといっていつになったら書くんだ、

肝心なところがぼやけてしまう!


と、期待いただいている暖かい声を

いや、

絶対に忘れるから早くしろ!

という

至極まっとうなご意見を頂戴いたしました。


そこで本日はその続きです。


紹介をお願いするとき、

紹介いただくとき、

紹介いただいた後の

ちょっとしたコツはというか

守るべきこととやってはいけないことです。


まず最大かつ絶対の基本、

そもそも紹介は

信頼関係の上に成り立つということ。


信頼は

・あなた自身に対する信頼、

 (これが一番良いのですが)

・あなたが所属する会社に対する信頼、

・あなたの会社を紹介してきた会社に対する信頼、

 (金融機関、既存の取引先など)

いろいろなパターンがあります。

いずれにしろ

本来はこのような信頼の上に成り立つのだ、

ということを肝に命じてください。


だから

紹介してくださった方の

顔をつぶしたり、泥を塗ったりすることは

絶対に避けなくてはならないのです。


そのうえで、

5w1hを明確にして紹介を依頼する。

いつまでに、どこの誰に、何を何のために・・・・・・

が絶対条件です。

うちの商品、何でもよいから採用してほしくて、

とか

できるだけ上のほう紹介してくれればあとは何とか、

こういうのは絶対にダメ。


さらにひどいのが

どこか紹介してください、

というもの。

これって実は心の声があって

”会社がうるさいからどこでの良いので紹介してほしいな”

ですよね。

これはもう紹介を依頼するだけ失礼極まりない行為です。

紹介を依頼するなら

5w1hを明確にして紹介を依頼しましょう。


そして、さらに注意したいのが

紹介いただきたい企業を伝えるとき

・大企業や有名企業などばかりをあげてくる。

 (ピントがずれていようが、なんだろうが)

・キーマンでなく、話しやすい役職の低い人をわざと依頼する。

 (自信がない時にありがちな依頼方法)

・先方の繁忙時期なども無視してでも紹介を依頼する。

 (決算で自分が追い込まれたときは相手も決算で忙しいです)

・うまくいったら御社との取引拡大するからといういやらしい依頼。

 (いきなりこれを餌にするようだと次の紹介がないですよ)

・紹介さえしてくれればそのあとはダメでもよいからお願い!

 (これも依頼されたほうにとって最低なお願いですよ)

などはもってのほかですよ。


さらにさらに注意しなくてはならないのが

紹介してくれた人への報告忘れ。

これは絶対に絶対にダメです。

社会人としても職業人としてもダメですし、

次につながらないばかりか

あなたと、あなたの会社全体の信用を失います!


ではどおすればよいの?

1.まず自分の気持ちを落ち着かせましょう。

 笑うかもしれませんが、これって案外大事ですよ。

 焦ったり、追い込まれた状況での紹介依頼は

 上に書いたようになります。


2.何のために紹介を依頼するのか冷静に考えましょう。

 そんなにスペシャルなことでなくても良いのです。

 他社と同じ提案だけれども、当社の話も聞いてほしい、

 でもよいのです。

 ただし、ここは他社と違って御社のお役に立てます。

 という点は用意してくださいね、

 もし見当たらなければ

 パソコンにいただいたメールは1時間、

 長くても2時間以内に確認していますから

 御社のビジネスからチャンスロスをできるだけ防ぎます。

 でもよいですよ。


3.いくらなんでも相手先の会社のことは調べましょう。

 提案する内容があまりにも外れていると

 紹介いただく方の顔をいきなりつぶします。

 紹介いただいて面談初回から

 超ビジネスモードにはならないと思いますので

 恥をかいたり紹介者に恥をかかせることもないとは思います。

 何度も書いているように

 相手の会社のことは調べる。

 いきなりビジネスの話に引きずり込まない。

 これは遵守しましょうね。


このように自分にとっての準備が済んだら、

てっとり早く持っていける

御社のメインバンクの営業マンと話をしてみてください。

ここまで準備できていれば

銀行員さんもさすがに動いてくださると思いますよ。


まずは御社の経理部長にお願いしてください。


もう一度言います


何をどこの会社のどのような立場の人に、

どのようなメリットがあるということを

いつまでに提案したいのか。


これをはっきりさせてみましょう。


というか、

これもはっきりせずに営業してます?

そんなことないですよね。

これって本当はルーチンですよ。

紹介のためにわざわざやる、

それがおかしいんですよ。


本日も最後に

言い訳なしで

何をどこの会社のどのような立場の人に、

どのようなメリットがあるということを

いつまでに提案したいのか。

を一度はっきりさせてみましょう。


あいかわらず

お説教みたいな話ですみません。



  



KyoritsuEMS

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