第13回 最近はやりのステルス戦闘機

前回お話させていただいた

相手が欲しがっている、相手にとって有益な情報を出し続ける。

この点については納得いただけましたでしょうか。

納得いただけていないとすると、ここから先を読んでいただいても

時間の無駄になりますし、ストレスもたまることでしょうから遠慮なく離脱してください。

そして、あなたに合った本を探してみてください。

文章表現についての相性、そもそも理論についての相性など

どうしても自分と合わないことがありますので遠慮なく離脱すべきです。

ただ、勉強することだけは休止しないでください。

せっかくここまでお読みいただいた仲ですからこれだけはお願いします。


さて、話を戻させていただいて、出し続けなくてはならない

相手が欲しがっている、相手にとって有益な情報とはなんでしょうか。

答えは千差万別ですので一概には言えません!となってしまいますが、

比較的どのようなお客様出も欲しがっている情報というものがります。

それは

「同一業界の競合の話」というのがつい最近までの欲しがられた情報。

ところが最近は

「異業種なのに自分たちを脅かす競合の話」というのが盛り上がるそうです。


ジャンルやカテゴリーといった垣根がなくなり、あらゆる方向に敵がいる。

今はそんな時代です。

自社で想定した競合店を正面切ってマークしていたら、

斜め後ろにいた全くの異業種店にお客様を取られていた。

こんなことがごく当たり前、日常茶飯事となっています。


そしてこれが、自分たちが気づかないうちに競合店になっていることがあるから、

特に厄介なわけですよね。気づいたら背後に競合店がいた、それも抜かれそう。

このように気付きにくい状況にありますから、異業種なのに自分たちを脅かす競合の話は

かなりの確率でも盛り上がる、欲しい情報、有益な情報です。


ステルス性だけでなく、異業種の競合店は、店舗の形態はもちろん

販売促進方法、営業マンに配置方法、営業スタイルから営業時間など、

今まで当たり前と思っていた自分たち業界にはないスタンダードを持っています。

ひとつの業界で競合と戦ってきた人には、完全なる未知の世界だったりします。


よくわからないうちにやってくる、おまけによくわからない方法で。

となれば、異業種なのに自分たちを脅かす競合の話は

有益な情報ナンバーワンである可能性が高いと思いませんか。


だらだらとお話してしまいましたのでちょっとまとめ。

相手が欲しがっている、相手にとって有益な情報とはなんでしょうか。

代表的なものの一例が

異業種なのに自分たちを脅かす競合の話を筆頭に同一業界の競合の話など、

となると考えられますね。


もちろんその他にも有益な話、相手が欲しがっている話はたくさんあります。

次回以降はそれらを紹介させていただくとともに、

どうやってそんな情報を仕入れていけばよいのかなどもお話させていただこうと思います。




KyoritsuEMS

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