第17回 あまりに当たり前すぎて

そもそも論になりますが、

お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのでしょう。

こんな根本的なことを考えたことがありますか。

もしかしたら、あまりに当たり前のこと過ぎて気にしてなかったり、

新入社員のころ研修で教わったけど・・・なんてことは無いでしょうか。


これ、答えは考えなくてもわかりますよね。

ただ、あまりに当たり前すぎて、あまりに根本的な話過ぎて

意識していない、忘れてしまっていることはないですか。


そうであるなら

あなたはなぜお客様や未来のお客様と話がしたいのですか。

これはもう簡単というか、これもあまりに当たり前すぎる話ですよね。

売上だったり、利益だったり、契約だったり、申し込みだったりと

目的はいろいろなのかもしれませんが、大くくりで言えば

営業マンだから売り上げが欲しい、からですよね。

で、このごく単純な

あなたはなぜお客様や未来のお客様と話がしたいのですか、

という話も

あまりに当たり前すぎて、あまりに根本的な話過ぎて

意識していない、忘れてしまっていることはないですか。


極論ですが

お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのか。

あなたはなぜお客様や未来のお客様と話がしたいのか。

こんな単純な、ごく当たり前のことは

意識していないことがほとんどかもしれません。


でも、私を含めほとんどのひとは

自分にとって都合の良い方向に物事を考えたりしませんか。


そうすると無意識のうちに

売上をあげたいからお客様や未来のお客様と話がしたい。

ただし、

お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのかを忘れて。


ということが起こりがちです。

特に、会社からこれを売ってこいと言われたとき、

今月の重点販売商品にノルマがかかった時など、

相手のことなど無視して、一方的に売り込みの話をする。

そこのあなた!心当たりはりませんか。


お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのか。

あなたは

売上をあげたいからお客様や未来のお客様と話がしたい。

これを両方解決すればよいのですが、

一気に解決する妙案がなくて申し訳ないです。


わずかでもよいですから、それによるお客様のメリットを考えてください。

それもなしにお客様や未来のお客様に売り込み話を始めたら、

気分を害されるばかりでなく、信用すら失うかもしれません。


ほんのわずかでもよいのでお客様のメリットから話を始める、

もしかしたらお客様が、

それをきっかけに自分でメリットを思いつくかもしれません。

そんなうまい話はそれほど転がっていないこともわかります。


でも

お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのか、

これを忘れたり無視したりすると

次の営業に結び付かなかったり、

取引や出入りができなくなる可能性があります。


あまりに当たり前すぎて、あまりに根本的な話過ぎて

意識していない、忘れてしまっているかもしれません。

お客様や未来のお客様はなぜあなたの話を聞いてくださるのか。

もう一度意識して営業されるようにお勧めします。




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