第38回 試しにやめてみる

2019年もあとわずか、

みなさま年の瀬をいかがお過ごしですか。

などとのんきなことは言っていられないよ!

残り10日、

今年の締めくくり、売り上げ確保に必死だよ。

という声であふれていそうです。


そんな中、お叱りを受けそうな話をさせていただきます。

2019年の始まりはもちろんのこと

2018年、2017年、2016年・・・・・・・2000年と、

年の初めに必ずこんなことが言われていませんでしたか、

「今年こそ変わらなければ」

「変化しなければ生き残れない」

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挙句の果てには

「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。

 唯一生き残ることが出来るのは、 変化できる者である。」

などという言葉まで持ち出されて。


2000年と言えば、この「変わる」を超わかりやすく表現した、

「チーズはどこへ消えた?」がヒットした年ですよね。


一人一人が変わらなければ、会社全体も変化して成長して・・・

新聞やテレビ、財界政界の重鎮、御社の社長やリーダーさんなど

朝礼や年頭挨拶などで20年は言われ続けているこの言葉。


さて2019年 あなたは変われましたか?


私がお話させていただく範囲でですが、

変われた人、変われた会社さんは、

おおぜい・たくさんいらっしゃいました。

びっくりするほど多くの方が頑張っています。


しかし圧倒的に多いのは

変われなかった方、というよりも

「端から変わる気のないみなさん」です。


私は学者でもアナリストでもないですから、

経験値や数字的根拠を元に説明することはできません。

でも、

変わらなくては生き残れないというのは真実だと思います。

絶対であると思います。


だったらのんきに知らん顔しないで

あなたも変わる工夫をしなくてはダメだと思うのですが・・・

偉そうに厳しいことを言ってすみません。


とはいうものの

何をすればよいのやら、何を変えればよいのやら。

大型トラックの営業だけれど、明日からラーメンを売ればよいのかなぁ。

そういうことではなくて

まず、何かを試しにやめてみてはいかがでしょうか。


すみません、やっと本題です。

何かをやめてみると代わりに何かをしなくてはなりませんから、

確実に何かが変わります。


よし、大型トラックを売るのをやめて、ラーメンを売るぞ。

だからそうじゃないですって!


例えば

今までと同じアプローチスタイルを変えてみるとかです。

去年お年賀用のタオルを100本購入いただきましたけど、

今年も100本でよいですか?

じゃなくて

同じ時間をかけてあいさつ回りに出向くのなら

来年の年始回りこそ御社を徹底的にアピールしましょう。

そのためには多少高くつきますがタオルじゃなくて

〇〇でご挨拶に向かうっていうのはどおですか。

次の訪問時、話題にすることができますから一石二鳥ですよ。

みたいな感じ。


今までのアプローチ方法をやめて

やめた代わりに提案型の新しいアプローチ方法を実践する。

これが一番手っ取り早くて確実では。


そおです、まずは

今まで〇〇でやってきたから、

去年は〇〇だったから、

という営業を封印してみませんか。


こんな営業をやめると、

必ずほかの営業手段、トーク、アプローチを考えますよね。


そうです、試しに何かをやめてみる。

2020年はこのやり方を試してみませんか。

え、2020年からでは遅すぎますか、

明日から早速チャレンジしてみましょう。


2020年まで待っているようではきっと何も始まりませんから。

KyoritsuEMS

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