第42回 どぶに捨てるようなもの

広告宣伝というとB2Cというイメージがあります。

が、最近はB2Bの広告宣伝も頻繁に見かけるようになりました。

それも営業的広告だけでなくイメージ広告も目にするようになってきました。

ひとえに人材難が影響しているのかな、と感じてしまいます。


さて、どちらの会社であっても、

どのような業種・業態であっても、

どのようなサービスや商品を取り扱っていても、

最小限、最低限の販促ツールはお持ちだと思います。


B2Bでご商売をされている会社さんの場合は、

GMSさんやスーパーさんのようにチラシを打つことは無いでしょう。

B2C向け消費財メーカーさんのようにTVCMということもないと思います。

しかし、製品パンフレットや説明資料であったり、

会社案合や展示会のご案内状などから、

上手に利用したい販促ツールの代表格の名刺があり、

これらが一般的な販促ツールでしょうか。


例え簡単なものでも、少ない部数であっても

それら販促ツールにはお金がかかっています。

パワーポイントで自分で作って必要な時に印刷しているから、

お金なんてほとんどかかっていないよ、と言うそこのあなた!

あなたの人件費がものすごくかかっていることを忘れないでくださいね。


少し話がそれましたから気を取り直して、

ごく簡単でも製品案内のリーフレットを作るとき、

印刷会社さんや広告代理店さんに依頼しますよね。

この時、依頼する会社の営業さんとデザイナーさんを

一度あなたの会社に招待してみるなんてこと、したことありますか。


営業さんやデザイナーさんもお忙しいでしょうから、

それほど時間は取れないかもしれませんが、

ぜひあなたの会社に一度お越しいただいて、

当該業務用製品を使った料理を食べてもらってみてください。

当該マシンを使って木を切ってみてもらってください。

後部席でよいので当該重機に乗って操作する感覚を味わってもらってください。

そう、必ずあなたがこれから取り扱う製品やサービス、

リーフレットに掲載する製品やサービスについて体験してもらってください。


製品やサービスについてより的確にデザインしてくれたり、

出来上がったリーフレットの、より効果的な利用法を進言してくれるかのしれません。

それだけではないです、

あなたやあなたの会社が気が付かなかったメリットや

さらなる効果的な利用方法や見せ方を気づいてくれるかもしれません。


素人が何を気づくのか?

と思われるかもしれませんが、違った目線で見てもらうことって

意外と大事なのにそんな機会なかなかないですよ。


逆に言うと、これらを真剣にやって下さらない

印刷会社さんや広告代理店さんは・・・・

もちろん、これだけのこと(体験)を依頼すれば

少なからずコストは上がるかもしれません。

しかし意味のない、効果のない、情熱が伝わらない

販促ツールって意味があると思いますか。

この販促ツールを使って本気で熱く語れますか。


本気で熱く語れない、営業できないのであれば

まるまる販促ツールの製作費をどぶに捨てるようなものです。


根性論の羅列ですみません、

話を分かりやすくするために

販促ツールに例えてお話させていただきましたけれど、

営業するにあたって、そこにある要素全てについて

熱い気持ちであたらないと、

わずかとはいえかけたコストはすべてどぶに捨てることになります。

とお伝えしたかったです。


熱量と費用対効果、

しかしあまりにコストカットに執着して熱量が下がると

全てが無駄になることがあります。

営業って熱い気持ちで向かわないとダメですよね。

そしてその熱さは印刷会社さんや広告代理店さんの

営業さんやデザイナーさんに伝わるレベルでないと意味がないです。


今回の話、ご理解いただけたでしょうか。


今回は精神論ばかりで申し訳ございません。

次回からまたきちんとお話させていただきます。





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