Season4-25 過信はもちろん謙遜も

お客様の信頼を得ようとしたとき、自分の実力や知識量を過信してはだめ。これは細かい説明をしなくてもわかりますよね。あえて言わせていただくとしたら、返事や相槌も気を付けて!ということでしょうか。自分はそんなつもりはなくても返事の仕方で相手に誤解されることはあります。返事の仕方で「こいつ妙に自信家だな、大したことないのに」なんて思われたりします。あなたにその気がなくても、です。例えばお客様が「この技術を使えば最新機種にスピードでは負けないようだよ」と貴重な情報をいただいた時に「そうなんですか!」「それは知らなかったです」「よく調べられましたね」などであれば問題ないと思うのですが「はい」だけとか「そうですね」といった返事は相手の自尊心を傷つけます。意識せずにした返事だと思うのですがこういった返答には気を付けたいです。まとめると、せっかくいただいた情報に「知ってます」といった印象を与える返事は厳禁です、ということです。

だったら、常にきっちり謙遜してあたればよいかというと、これもNGだったりします。ごく当たり前のことに「すごいですね!」、普通にテレビで流れている話題に「よくご存じですね」、子供でも知っている話題に「よく調べましたね」。こういった返事をされるかたにお会いすることがあります。最初は腰の低い人だなぁ~なんて思うのですが、何度もお会いすると「もしかしてバカにしてる?」なんて疑心暗鬼になってしまいます。

つまらない謙遜はやめてあなたからも情報をどんどん出しましょう。良いんです、相手が知らない話題を振ってしまっても。そんな時は「やった、〇〇さんでもご存じないコトがあるんですね」「一度くらい私に説明させてくださいよ」のような感じで嫌味なくお話を続ければよいと思います、嫌み無くですよ。

何度も言いますが情報はこちらが出さなければ相手からは出ません。行き過ぎた謙遜した姿勢ではこちらから情報を出すことはできません。お判りいただけましたでしょうか。

過信はもちろんダメですが、謙遜も同じようにダメです。言葉を上手にチョイスしてこちらから山のような情報を提供して相手からも有益な情報をいただくようにしましょう。

共立アイコム課題解決部

共立アイコム KyoritsuICOM お客様との ミスマッチ解消で 認知と売り上げの向上を 販路拡大・販売促進 売り場作り・接客のコツ こんな情報を 提供しています K-EMS Kyoritsu Economic Management Services

0コメント

  • 1000 / 1000